オンデマンド機械の作業

先日行った作業についてですが一部だけ変えたものを印刷したいという場合はやはりオンデマンド印刷がかなり便利だということを感じました。
同じ部分はオフセット印刷でまとめて刷り、異なる部分だけをオンデマンド印刷で行うことで作成する必要のある版の数を少なくすることができ、なおかつ印刷にかかる時間も経費も削減することができる。
やはりそれぞれの特徴を活かせるように使うことが大切であるということを思い知りました。


今日は何の日?

もう今年も残り2か月と少しとなりました。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さていつもは紙について記事を作成しているのですが、今回は少し趣向を変えていつもとは違うところに目を付けてみました。
10月30日について調べたところ、いろいろなことが分かったのですが、その中から面白いと思ったものを紹介したいと思います。

10月30日は何の日?

今日10月30日はいくつか記念日があります。例えば、卵かけごはんの日、香りの日等色々とありましたが、その中で面白かったものが「ニュースパニックデー」です。

ニュースパニックデーとは

1938年の10月30日、アメリカのラジオで宇宙戦争というSF小説のラジオドラマが放送されており、その小タイトル「火星人襲来」で演出として火星人が地球に攻めて来たというニュースを流したところ、アメリカ中で実際のニュースだと勘違いした人が120万人以上現れ大混乱が起きました。
この出来事があってからフィクションのニュースを流すときに規制がかかるような法律が制定されました。

こんな風に何もないと思っている日でも少し深く調べてみれば面白いことがわかる場合があるので、少しでも気になったことがあればどんどんと調べてみれば新しい発見があるかもしれません。

体調管理に気を付けて

最近はもう10月に入っているというのに昼間はまるで夏のような気温の日が多いです。
そのくせ朝方はかなり気温が低いため寒暖の差で体調を崩しやすくなっております。
もうすぐ年末ということで忙しくなっている方が多いと思いますが、体を気遣って体調を崩さない様にお気を付けください。

印刷に使われる色

色と一口に言っても、その種類は無限にありますが、実は印刷に使用されている色は決まっています。
ではなぜ使用する色は決まっているのに、他の色を表現することができるのでしょうか。
今日はその秘密を探っていきたいと思います。

色の秘密はCMYK

実は印刷を行うにあたり、使用されている色はC(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)の減法混色を表現する3色にK(ブラック)を加えた4色しか使っていません。
このCMYの3色の組み合わせは「色の三原色」と呼ばれており、これらを同量ずつ混ぜ合わせることで色が濃くなっていき、最終的には黒色が表現できるとされています。

色の三原色

しかし実際には3色を同量で組み合わせるのは非常に難しく、きれいな黒色を表現できない。また、使用するインクの量も多くなってしまうため、K(ブラック)のインクを用意し印刷を行います。

黒なのにK?

黒色なのになぜ表現がKなのかというと、元々Kはキー・プレート(Key plate)というものを表現していました。
キー・プレートとは細かい部分や輪郭を表現するために使用していたのですが、黒色しか使用していなかったためKが黒色を指すようになりました。
家庭用プリンタの場合はCMYBkと表現されているものがありますが、この場合のBkはもちろんブラックを表しています。

紙の再利用

皆さんは読み終わった雑誌や、新聞を回収している業者があることはご存じでしょうか。
一度印刷された紙でも分解を行い、チップと同様に色々な工程を経ることで紙の原料となるパルプの状態へと戻すことができます。
今回はこれらの読み終わった雑誌や新聞(古紙)がどのようにして生まれ変わるのかを解説していきます。

パルプの作成

古紙を薬品とともにパルパーという機械に入れ、ほぐしていきます。
このときの撹拌作業により、繊維についたインクを剥がれやすくします。
次にインクを剥がす作業に入るのですが、その時同時に大きな異物を取り除いていき、洗剤を混ぜることでインクを分離していきます。
インクを分離させた後はスリットと呼ばれる網目状のもので濃し、細かいゴミを取り除いていきます。
ゴミを取り除いてほとんど繊維だけとなったものを過酸化水素水と一緒に混ぜることで漂白を行います。
漂白が済んだものは水で綺麗に洗い流し、脱水にかけることで「古紙パルプ」の完成となります。
この古紙パルプを使用して紙を作った場合は、量にかかわらず「再生紙」として表記することが可能になります。
ただしエコマークを利用したい場合は最低でも70%以上の古紙配合率が必要となります。

紙ができるまで

大抵の方は紙が木から作られているということは知っている方と思います。
ではその木から紙ができるまでの工程はと言えば、おそらく詳しく知っている方はあまりいないでしょう。
そこで今回は紙ができるまでの工程を分かりやすく説明していきたいと思います。

紙の原料

まず原料となる木ですが、そのままでは加工ができませんので、細かく砕いていきます。この砕かれたものを「チップ」と呼びます。

次にそのチップを蒸解窯と呼ばれる機械で薬品と一緒に煮込むことにより、リグニンという成分が溶け出しチップの繊維がバラバラになります。このバラバラになったものは「パルプ」と呼ばれ、洗浄を行うことで溶け出したリグニンや不純物を取り除き次の工程へと運ばれます。

できたばかりのパルプは木の本来の色である茶色があるため、何度か洗浄と漂白を繰り返します。これにより普段使用しているコピー用紙やノートの原料として使用できる白いパルプへと変わります。

パルプから紙ができるまで

前の工程でできたパルプを水の中に入れて撹拌し、均一になるように網の上に並べていきます。これにより網の上にパルプを残し、不要な水分を下に落していきます。
次にこれをローラーで挟み込無ことで更に不要な水分を徹底的に絞り出していきます。この時にローラーにフェルトを付けて使用することにより、フェルトマークという模様を紙に付けることが可能になります。模様の付いた紙はファンシーペーパーと呼ばれ、普通の紙とは一味違う質感があります。
ローラーで水分を絞られたパルプは、ドライヤーで乾かしながらロール状に巻き取られていきます。後はこれを適当なサイズに切り分けることで私たちが普段使用している紙になります。

段ボールの歴史

引っ越しや荷物を届ける際に便利な段ボール。しかし元々段ボールの用途は今の使い方とは全く違いました。

段ボールの歴史

元々段ボールはシルクハットの汗取り用の素材として作成されていましたが、この時はただ一枚の紙を波型に折り曲げているだけでした。
そしてこれがアメリカに伝わり、波型に折り曲げてあるおかげで巻き付けやすいということでガラス製品の梱包に使われ始めたのですが、紙が一枚だけでは強度が心もとないと貼り合わせた状態で仕様したのが現在の段ボールの始まりと言われています。
そしてこの段ボールが1900年頃に日本へと伝わり、井上貞治郎が試行錯誤の末に段ボールを生産可能とする機械を作り出し、同時に「段ボール」という言葉も生み出しました。

現代の段ボール

現在は段ボールと一口に言っても様々な特徴を持つものがあります。
耐火性の物や耐水性、撥水性を持つもの、何枚かの段ボールを貼り合わせて強度を上げた強化段ボールというものもあります。
ちなみにこの強化段ボール、材質や使用方法によっては1トン以上の重さに耐えられる強度を持ちます。

名刺のいろいろ

最近は名刺にも色々と工夫が施され、個性的なものが多くなってきていますが、もちろんその中でも主流となっているものはあります。

名刺のサイズ

一般的に使われている名刺のサイズは「91㎜×55㎜」です。日本全国で使われている名刺の90%以上はこのサイズと言ってもいいでしょう。
ではこのサイズに何か名前はあるのでしょうか。
答えはもちろん「ある」のですが、地域によって名前が変わります。
東京を中心とした地域では「4号」と呼ばれる名刺がこのサイズになりますが、大阪を中心とした地域では「9号」と呼ばれるものがこのサイズになります。
最近ではこれよりも一回り小さい「49㎜×85㎜」の3号(8号)名刺というものもかなり流通しています。
こちらは一回り小さなサイズということで女性を中心に人気のサイズとなっています。

名刺の起源

名刺の起源は7世紀頃の中国(当時は唐と呼ばれていた)で、竹で作られた「刺」というものに「名」を書いて使っていたことに由来しています。
ただし当時の使い方としては、地井のある人物への取り次ぎに使ったり、訪問先が留守だった際に戸口に訪問を知らせるために差し込むためのものだったそうです。

日本での名刺の普及

日本で名刺が使われ始めたのは江戸時代からで、中国と比べるとかなり遅い時期から使われ始めました。
当時使われていた名刺は、和紙に墨で名前を書いただけの簡単なもので、訪問先が不在だったときに使用していたそうです。
名刺を今のような形態で使用するようになったのは幕末頃からで、明治時代に入るころにはすでに社交界にはなくてはならない物となっていました。

ちょこプリでの名刺の扱い

ちょこプリの注文欄には名刺に関する記述がありませんが、お問い合わせより名刺が欲しい!という旨を送信頂ければすぐにご対応いたします。
オンデマンドによる短納期とインクジェットによるきれいな仕上がりを是非お試しください!
もちろん名刺以外にこんなのが作りたい!という要望がございましたら、お問い合わせよりご連絡頂きますと対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

もうすぐハロウィン

最近は朝は涼しくなってきていますが、日中は汗ばむほどの陽気で一日の寒暖差が激しく体調を崩しやすくなっていますのでお気を付けください。
さて今回ですが、タイトルにもありますようにハロウィンについて紹介していきたいと思います。

ハロウィン

そもそもハロウィンとはなんなのでしょうか。
ハロウィンとは元々は収穫を祝うお祭りであったそうで、古代ケルト人の考える年末、10月31日に死者の霊が家族を訪ねてきたり、精霊や魔女が田畑を荒らしにくるのに対応するためにお祭りが開かれるようになったのが由来となっているそうです。
その由来にちなんで子供たちが魔女お化けの仮装をして家を訪ねて回り「トリック・オア・トリート(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ)」と訪ねて回るという行事ができました。
またその際にかぼちゃをくり抜いて中にろうそくを立てた「ジャック・オー・ランタン」という明かりを持って回りますが、元々はかぼちゃではなくカブを使っていました。
ハロウィンがアメリカに伝わったとき、生産量がかぼちゃの方が多かったのでそちらに成り代わっていき、今ではかぼちゃが主流となっています。

ちなみに

元々日本でハロウィンはあまりなじみはなかったのですが、1990年頃にディズニーランドでイベントを起こしたのをきっかけに各地でハロウィンのイベントが開かれるようになったそうです。

ハロウィンというイベントにあやかってたまには息抜きにパーティーなどをされてはどうでしょうか。
まだハロウィンには2週間ほどありますので準備には十分間に合いますよ。
パーティーのための招待状が必要になっても、ちょこプリなら最短4日から対応いたしますので、どんどんご注文ください。

エクセルのテクニック②

エクセルのテクニックと銘打っていますが、今回は色々な場合に役に立つテクニックを1つ紹介していきます。

辞書機能の有効活用

Windowsにはデフォルトでユーザー辞書という機能が備わっています。
これを上手く使うことで、いつも入力している内容を素早く入力し、手間を減らすことが可能になります。
使い方は簡単で、ツールバーに表示されている工具箱のようなボタン(ツールボタン)をクリックします。
するとメニューが表示されますので、その中からユーザー辞書ツールというものを選択します。

ユーザー辞書ツールを選択すると下の図のようなウインドウが開きます。

最初は何も登録されていませんので、鉛筆のマークのボタン(登録ボタン)を押してよく使う単語を登録していきます。
ここでポイントになるのがよく使う単語の2,3文字+アルファベット一文字(例えば○○会社の場合は最後にc(Companyの頭文字)を付けるなど)で登録を行うことで、単語の入力に必要なキータッチの回数を減らして素早く入力を行うことができるようになります。

登録が完了した単語はユーザー辞書ツールへと登録されていきます。
単語、よみともに重複しているものは登録時にエラーが起き、間違って同じものを複数登録するという心配はありませんので、よく使う単語はどんどん登録していきましょう。

また便利なテクニックを発見したら紹介していきたいと思います。